シンプル特約の生命保険人気
複雑な特約をシンプルにして保険料を抑えたタイプの生命保険が人気を集めている。死亡保障を中心とする従来型の生命保険だけでなく、終身医療保険など新しい分野でも、こうしたタイプの商品が登場し、消費者に支持されている。
ピーシーエー生命保険が昨年7月に発売した終身医療保険「PCAメディスマート」は、保障を入院と手術に絞るシンプルな仕組みで保険料を抑制。例えば、25歳男性が1回の入院で日額1万円を60日まで受け取れるプランなら保険料は月2400円。3000~4000円台が中心の大手生保よりも大幅に安い。
同社は英保険大手プルデンシャルの日本子会社。自前の販売網を持たず、銀行窓口や保険代理店を通じた販売に特化している。メディスマートは営業や広告の経費を抑え、解約返戻金もなくし保険料を圧縮した。
同様の商品では、オリックス生命保険が3年前に「キュア」を発売。損保ジャパンひまわり生命保険も昨年8月に「健康のお守り」を発売し、15万件の契約を獲得するなど好調だ。アフラックは主力の終身医療保険「エバー」に、保険料の安いタイプを売り出している。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000130-san-bus_all
