眼精疲労から来る頭痛で悩んでいる方は、「眼が悪いので疲れやすく、頭痛になりやすい」と仰る方が多いようです。しかし、近視・遠視・乱視等の方の全員が頭痛持ちだというわけではありませんね。
また、視力の衰えが頭痛につながるわけではありません。蝶形骨という骨が体内にはあり、これは頭蓋骨のほぼ中央に位置し、頭蓋骨の中心となる骨のことなのです。蝶形骨には、眼に関連する多くの神経や血管が通って複雑に絡み合っています。だから、この蝶形骨の位置が異常を起こすと、眼の機能が著しく低下して眼が疲れやすくなるという悪循環が起き、頭痛の原因になってしまうのです。
眼精疲労で眼薬を使ったり、解熱鎮痛剤を服用するのは対処療法にすぎず、根本的な治療とはいえません。この蝶形骨の位置を正常に戻すために、整体やカイロプラクティックの治療を受けると眼精疲労による頭痛を治すことができます。
