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脳出血

脳出血とは、細かく枝分かれしている脳内部の動脈が破れて出血し、脳の中に血の塊ができるというものです。生活習慣が起因して起きる場合が多く、原因の大部分は高血圧と言われます。

脳出血は、なんの前触れもなく、突然頭痛が起こります。そして数分から数時間のうちに吐きけや嘔吐、意識障害、手足の運動麻痺、さらに言語障害などの神経症状が見られるようになります。突然の激しい頭痛で吐き気を伴った場合は、いつもの頭痛と安易に考えないで下さい。これは、一刻も早く専門医の診断が必要な命に関わる頭痛なのです。

このような症状を起こした場合には、まず病院に連絡してください。そして、衣服を緩めて安静に横になります。実際、吐いてしまう場合が多いので、吐いた物が気管に入って窒息を起こさないように、顔を横に向けます。頭部は上げたり下げたりしないで水平に保ち、医師の診察もしくは救急車を待ちましょう。

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