片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛と、いずれの頭痛にしても、いわゆる「頭痛持ち」と呼ばれる人は、おおむね律儀で几帳面、強い義務・責任感を持っている性格の方が多いそうです。
どんなことがあってもとことん頑張るタイプの人は、短時間に集中して作業するのには向いています。しかし、長時間にわたる作業をしていると疲れが限界点を突破して、それでも頑張ろうと無理をするあまりにダウンしてしまいます。それが頭痛となって現れるのです。
たとえば、食べ過ぎると腹痛を起こすのと同じ構図で、頭痛は「頑張りすぎによるストレス」が高じたことで、ブレーキをかけるために起こるのです。緊張性頭痛などは、まさにこの典型例と言えるのではないでしょうか。
「リラックスする、がんばりすぎない」これが慢性頭痛から逃れるコツです。ストレスが自分の頭痛の原因となっているのであれば、上手にコントロールすることが予防や治療の原点であり、本当に重要なことだといえます。
