Top >  頭痛の予防改善策 >  解熱鎮痛薬・メフェナム酸

スポンサードリンク

解熱鎮痛薬・メフェナム酸

頭痛の薬として、メフェナム酸というあまり聞かない名前のものがあります。炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジンという物質の生合成を抑制することによって、痛みを抑える鎮痛薬です。ただ、鎮痛・解熱作用には優れた効果を発揮するのですが、消炎作用の効果はあまり強くありません。とはいえ、手術後の鎮痛薬として使われるくらいなので、痛み止めとしての効果は絶大です。

メフェナム酸の作用は、アリル酢酸系のジクロフェナクナトリウムとほぼ同じ位です。イブプロフェン製剤やサリチル酸系統のもので効果が出ないときには、メフェナム酸を使うというくらい、非常に強い薬です。

なお、このメフェナム酸はアメリカで合成された薬ですが、アメリカでの評判はよくありません。上記したように、メフェナム酸は、「他の鎮痛剤が効かないときの最終手段」的な位置付けです。それほど胃腸への負担が大きいので、服用するのは「いよいよ」という時だけにしましょう。

スポンサードリンク

 <  前の記事 解熱鎮痛薬・エテンザミド  |  トップページ  |  次の記事 カルシウム拮抗薬  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.setuzei110.com/mt/mt-tb.cgi/764

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • MRI
  • 「私は頭痛持ちだ」と自覚している人で、MRIを一度も撮った...

  • 整体治療
  • 「姿勢の悪さ」は、緊張型頭痛の原因のひとつに取り上げら...

  • 鍼灸治療
  • あまり知られていないかもしれませんが、頭痛には鍼灸治療...

  • 漢方薬
  • 慢性的な頭痛を抱えている人の多くは、痛みがあってもとり...

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「頭痛・偏頭痛はストレス解消から」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。