市販薬のセデス・ハイも、塩野義製薬の商品です。セデス・ハイには、鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類の成分が配合されており、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果を発揮します。
このセデス・ハイは白色円形の二層から成る錠剤で、1錠中に含まれる成分は、イソプロピルアンチピリン 75mg・ アセトアミノフェン 125mg・アリルイソプロピルアセチル尿素 30mg・無水カフェイン 25mgで、 添加物としてカルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ポビドン、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロースなどです。
イソプロピルアンチピリンはピリン系薬剤ですので、ピリンアレルギーの方は服用することができません。医療用のために、医師の処方がないと入手できません。
なお、フェナセチンを含む組成の異なるセデスGという薬も以前はありました。とてもよく効き、いつも処方してもらっていたのですが、飲みつづけることでフェナセチンによる肝障害などの副作用があることが判明し、2001年で製造中止になっています。
