2月2日が「頭痛の日」だそうですが、ご存知でしたか?
言われれば単なる「2(ず)」「2(つう)」の語呂あわせだと納得しますね。
この「頭痛の日」は、頭痛の存在と理解の輪を広げるため、ジョンソン・エンド・ジョンソン社が2001年に制定したものだそうです。
ジョンソン・エンド・ジョンソン社は、製薬、医療機器その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業です。頭痛もちといわれる人に良く知られている片頭痛薬で有名なタイレノールを扱う会社です。
タイレノールといえば、1982年にアメリカで毒物が混入されたタイレノールが売られ、7人が死亡するという事件が起こりました。その時ジョンソン・エンド・ジョンソン社は、直ちにすべてのタイレノールを回収し、速やかに異物を混入できない薬の構造にしたという、危機管理の模範として伝説となっている会社です。
もちろん、頭痛対策にも危機管理が必要です。よく起きる頭痛だからと放置しないで、かかりつけの医者を持ち、数年に一度は脳ドックを受診するなどし、深刻な病気ではないことを確認しておき、平常時の発作回数を減らすような予防対策を行うようにしましょう。
頭痛になっても、あまり痛みに左右されずに日常生活が送れるはずです。
「2月2日」の頭痛の日には、今一度頭痛のことを振り返ってみましょう!
