「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち小野瀬 健人
主婦と生活社 刊
発売日 2003-10
摂食障害者に悩むすべてのヒトに読んで欲しい一冊。 2007-12-12
「親の愛を望んで、望んで、望みながら待ち続けて、
それでもやっぱりもう期待するのは無理のようだとなったとき、
あきらめきれないまま心が拗ねてしまう、それが摂食障害」
この本にある言葉です。
なんでこんな病気になったの??
どうして止められないの??
どうやったら治せるの??
摂食障害者にとっての三大疑問。
すごく辛いのに、どうしていいかわからない。
何が辛いのかもわからない。
この本は、そんな迷えるさるきちたちに救いの手を差し伸べてくれます。
著者の小野瀬先生は
幼少の頃に受けた「ココロの傷」が摂食障害の根源であり、
その傷をどうやって癒していくか、
ということに焦点を当てています。
他に提唱されているようなダイエット説を用いたり
食事の仕方を改善するといった治療法は全く取り上げられていません。
むしろ、
ココロのキズを癒すことができれば
食事の能力は自然に取り戻すことができる、としています。
「自分が食べようとしないからでしょ」
「自分が治そうとしないだけでしょ」
身近にいる家族でさえ、摂食障害者の苦しみを
理解できていないのではないでしょうか。
そして、それがさらに患者をを苦しめるのです。
この本は患者本人だけでなく、
家族にも読んでもらえば治療に役立つはずです。
さるきち読んで涙があふれた一冊。
おススメです。
看護師さんていう言葉は、TVとかで聞いて知ってたんですが、それが看護婦さんのことだって、つい最近まで知らなかったんです(^_^;)
婦長さんも、師長さんなのかな?
さて看護師さんといえば、この「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち 。
いや、入院してた時の担当の看護師さんが、「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち を持ってたってだけなんですけどね(^_^;)
いや~、今日は冷や汗かきまくりですね(^_^;)
「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち 、読んでみてくださいね(^_^;)
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