「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち小野瀬 健人
主婦と生活社 刊
発売日 2003-10
克服した今読んでも涙が止まらない本 2009-01-20
15年の摂食障害を克服した今でも、涙が止まらない本です。
この本では、幼い頃にうけた心の傷が原因になって
「痩せ」に拘るようになってしまうという事が書かれているが
私自身の経験と照らし合わせても大いに納得できる。
過食発作の理由は脳や体の身体的なメカニズムの異常から来る理由も
あると思う。食欲のメカニズムに異常をきたしてしまうまでに食欲を我慢できてしまうのは
強いやせ願望によるものだが、どうしてそこまでヤセに拘るようになってしまったのか。
この本を読むとその心の傷とヤセ願望の繋がりが良く分かるし、
何より、心にしみてくる。ぼろぼろ泣けた。
ただ、私は心を先に治したが、それだけでは治らなかった。
カロリーさえ低く抑えれば痩せる、という間違ったダイエット法が頭に染み付いている限り。
私は正しい体のメカニズムを知って、カロリー制限や過剰運動してるから、
太りやすくなってしまうのだということを知って初めて、普通に食べる事ができるようになった。
普通に食べられるようになったら、体重への拘りも不思議と減ってきて、
人並みの体型を維持できるようになった。
詳しくは→ http://ameblo.jp/step-aya
右サイドバのテーマ「まず最初にココを読んで」
あなたに必要な知識がこれでもかと詰め込まれた一冊です。
一見、難しそうに感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
読んでいただければわかりますが、非常にわかりやすい表現で書かれた本です。
「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち の一冊を読んでいるかいないかは、今後のあなたの人生に大きな分岐をもたらすかもしれません。
それくらいこの世界では必携といわれる書物です。
「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち の読後感をレビューで確認いただければ私の言い分が大袈裟でないことをご理解いただけると思います。
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