新版 不安・恐怖症―パニック障害の克服 (健康ライブラリー)貝谷 久宣
講談社 刊
発売日 2005-10
パニック障害の患者さんは注意が必要? 2009-01-31
パニック障害の症例が多く掲載されていて、患者の心の持ちようが手に取るように分かります。パニック障害について詳しく知りたい方には最適の本だと思います。特に身近にパニック障害の患者さんがいる方にお勧めです。
ただ、パニック障害の患者さん本人が読む場合には注意が必要です。これを読むことにより、「こんなところでもパニック発作がでることがあるのか…」と思うことで、その場所に行くことへの不安感が出る可能性があるかも知れません。
「パニック障害の患者同士で電話をして、片方に発作が出ると、もう一方の人も発作が出やすい」という旨の記述もありますが、私も経験者の一人としてそのあたりはよく理解できます。
読めば読むほどに驚きの連続でした。
読んでいなければ、もしかしてずっと知らないままでいたかもしれません。
本当にビックリしたというのが本音です。
読むほどにこの世界に対する正しい理解や新しい情報を得られることができました。
私が新版 不安・恐怖症―パニック障害の克服 (健康ライブラリー) オススメしている理由がここにあります。
新版 不安・恐怖症―パニック障害の克服 (健康ライブラリー) を読まないままでいると、絶対に損しちゃいますよ。
誤った情報を持たれる前に、一度こちらを読まれることを是非オススメしたいと思います。
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